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2015年08月11日

“妻と飛んだ特攻兵”・・・外村繁邸が撮影に使われました。

前回もお知らせしましたが、先日の8月9日(日曜日)には近江商人屋敷“外村宇兵衛邸”で“びわ湖アンサンブル彦根”の皆さんによる“さわやかマンドリンコンサート”が行われ、鑑賞させていただきに行ってきました。
約200年前に建てられた建物でのコンサート!
とても素敵でした!


さて、前回近江商人屋敷の“藤井彦四郎邸”で「日本のいちばん長い日」の撮影が行われ、スチール展が行われていることを書きましたが、
まもなく、8月16日(日曜日)の午後9時から放送される“妻と飛んだ特攻兵”の撮影に“外村繁邸”が使われました。
是非ご覧下さい!
“妻と飛んだ特攻兵”・・・外村繁邸が撮影に使われました。


皆さんがご覧になったときに、次のような場面が出てきたら、それは“外村繁邸”で撮影された場面です。
今は夏のイベント企画、「なつかしいうちわ、扇子展」が行われています。
“妻と飛んだ特攻兵”・・・外村繁邸が撮影に使われました。


こんな台所で、食事の支度をしている場面が出てきたら、“外村繁邸”で撮影されたものです。
“妻と飛んだ特攻兵”・・・外村繁邸が撮影に使われました。





先日の日曜日は、近江商人屋敷のマンドリンコンサートが13:00時からでしたので、その前に「大凧会館」と「西堀栄三郎記念・探検の殿堂」を見てきました。
八日市の「大凧会館」では夏休み企画として、“凧と妖怪地(八日市)オブジェ”が行われています。
ここでは詳しくは書きませんが、素敵な妖怪達が待っています、一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。入館料は300円です。
“妻と飛んだ特攻兵”・・・外村繁邸が撮影に使われました。


“妻と飛んだ特攻兵”・・・外村繁邸が撮影に使われました。
“妻と飛んだ特攻兵”・・・外村繁邸が撮影に使われました。


“妻と飛んだ特攻兵”・・・外村繁邸が撮影に使われました。
八日市は妖怪地なんです。
そして、“飛び出しぼうや”のお土産もあったりいます。
“妻と飛んだ特攻兵”・・・外村繁邸が撮影に使われました。



西堀栄三郎記念・探検の殿堂
建物はこんな様子、アプローチには南極探検の生き残った犬達の像らしきものがあります、そして建物の横にはアマチュア無線の大きなアンテナがたっています。
展示は許可の得た部分しか撮影はできませんでしたが、“未来への挑戦 -Seedsを探り、Needsに育てよ-”と題した、あの“村田製作所”の展示や地元企業の展示が行われています。
南極探検の写真コーナーやお子様も楽しめるコーナーもあります。
 
外観
“妻と飛んだ特攻兵”・・・外村繁邸が撮影に使われました。


入ったところ、入館受付
“妻と飛んだ特攻兵”・・・外村繁邸が撮影に使われました。


“妻と飛んだ特攻兵”・・・外村繁邸が撮影に使われました。

村田製作所の展示コーナー
“妻と飛んだ特攻兵”・・・外村繁邸が撮影に使われました。
“妻と飛んだ特攻兵”・・・外村繁邸が撮影に使われました。






Posted by Aki at 20:59│Comments(0)
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