
2015年02月18日
観峰館で・・・ひな祭り作品展
今日は使用のため会社はお休み、昼から時間ができたので観峰館へ県内在住、在勤の方の作品展を見に行ってきました。

観峰館は日本習字教育財団が運営する書道文化の博物館です、名前は日本習字の創設者、原田観峰からつけられ、書の文化に関するものが展示されていて、淡海書道文化専門学校が併設されています。

建物はこんな立派な建物で、向こうに見える高い部屋からは五個荘や繖山が一望できます、また今年秋には新館がオープンするそうです。

そして現在、ひな祭りの一般公募作品展示や小幡人形の版画展が行われています。
入館料金も雛人形イベント期間中は特別料金で入れますので見学をおすすめいたします。
さらに3月18日には「十二単を着てみよう!」というイベントがあり、十二単の着付けの見学や、袿袴姿を羽織り写真撮影体験などもできるそうです。
(入館料200円)

それでは入館して一般応募作品を見せていただきます、
入口から入り、受付に写真撮影の許可を受け、作品は入ったところのホールに展示されています、そしてここは入館料は無料です。


書道の博物館だけあって沢山の習字が展示されています。
そして工芸作品も


中でも私の一番お気に入りの絵です
素敵なお内裏様とお雛様が見えてきませんか!


アルバムはこちら

観峰館は日本習字教育財団が運営する書道文化の博物館です、名前は日本習字の創設者、原田観峰からつけられ、書の文化に関するものが展示されていて、淡海書道文化専門学校が併設されています。

建物はこんな立派な建物で、向こうに見える高い部屋からは五個荘や繖山が一望できます、また今年秋には新館がオープンするそうです。

そして現在、ひな祭りの一般公募作品展示や小幡人形の版画展が行われています。
入館料金も雛人形イベント期間中は特別料金で入れますので見学をおすすめいたします。
さらに3月18日には「十二単を着てみよう!」というイベントがあり、十二単の着付けの見学や、袿袴姿を羽織り写真撮影体験などもできるそうです。
(入館料200円)

それでは入館して一般応募作品を見せていただきます、
入口から入り、受付に写真撮影の許可を受け、作品は入ったところのホールに展示されています、そしてここは入館料は無料です。


書道の博物館だけあって沢山の習字が展示されています。
そして工芸作品も


中でも私の一番お気に入りの絵です
素敵なお内裏様とお雛様が見えてきませんか!


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Posted by Aki at
19:07
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