2020年11月25日
今年の紅葉は、少し変・・
久しぶりの投稿
毎日ほど、出勤時に紅葉の様子を見ながら出勤しています。
そして、インスタに写真をアップしています。
どちらかというと、あまり皆さんがいかないような場所で、拝観料や、駐車料のいらない場所、通勤途中に立ち寄れる場所へ行くことが多いです。
瓦屋寺や永源寺は、先週に急に紅葉が進み、落葉したようです。
今年は、瓦屋寺や五個荘の紅葉公園、藤井彦史郎邸で紅葉を楽しませてもらいました。
今日の紅葉公園
EM1 1/200 1/50 iso1600
紅葉公園も大分落葉しましたが、まだ青い色のものもあり楽しめそうです。
今日は、落ち葉を綺麗に掃除してくださって有りました。
夜は石馬寺に立ち寄って見ましたが、石段のモミジはちらほらと紅葉はしてきてますが、まだ青く、もう少し先が楽しみです。
em1 iso1600 f9 補助光
藤井彦史郎邸
11月23日の様子です。
琵琶湖を模した大きな池の有る庭園、総檜造りの客殿、この日は「木猫隊」さんの素敵なコンサートを聴かせていただきました。
xt1 1/180 iso640 補助光
毎日ほど、出勤時に紅葉の様子を見ながら出勤しています。
そして、インスタに写真をアップしています。
どちらかというと、あまり皆さんがいかないような場所で、拝観料や、駐車料のいらない場所、通勤途中に立ち寄れる場所へ行くことが多いです。
瓦屋寺や永源寺は、先週に急に紅葉が進み、落葉したようです。
今年は、瓦屋寺や五個荘の紅葉公園、藤井彦史郎邸で紅葉を楽しませてもらいました。
今日の紅葉公園
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紅葉公園も大分落葉しましたが、まだ青い色のものもあり楽しめそうです。
今日は、落ち葉を綺麗に掃除してくださって有りました。
夜は石馬寺に立ち寄って見ましたが、石段のモミジはちらほらと紅葉はしてきてますが、まだ青く、もう少し先が楽しみです。
em1 iso1600 f9 補助光
藤井彦史郎邸
11月23日の様子です。
琵琶湖を模した大きな池の有る庭園、総檜造りの客殿、この日は「木猫隊」さんの素敵なコンサートを聴かせていただきました。
xt1 1/180 iso640 補助光
Posted by Aki at
20:56
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2019年09月30日
ぶらっと五個荘まちあるき。参加してきました
昨日は“ぶらっと五個荘まちあるき”
十数人の方たちと、時代絵巻行列に参加してきました。
九時半頃に“三方よし”で行列に参加する衣装に着替え、玄関で集合写真を撮り、皆でメイン会場へ・・
後は。12時半の時代絵巻行列の集合時間まで、各自自由行動。
各展示場所を見たり、参加の方の写真を撮らせていただいたり、もちろん今年は行列にも参加!
楽しく過ごさせていただきました。
今年の水路の生花は、25周年でさらにグレードアップ
あちこちの建物でイロイロな展示、周りきれません!
時代絵巻行列
素敵な女性もたくさん来ていただいてます。
十数人の方たちと、時代絵巻行列に参加してきました。
九時半頃に“三方よし”で行列に参加する衣装に着替え、玄関で集合写真を撮り、皆でメイン会場へ・・
後は。12時半の時代絵巻行列の集合時間まで、各自自由行動。
各展示場所を見たり、参加の方の写真を撮らせていただいたり、もちろん今年は行列にも参加!
楽しく過ごさせていただきました。
今年の水路の生花は、25周年でさらにグレードアップ
あちこちの建物でイロイロな展示、周りきれません!
時代絵巻行列
素敵な女性もたくさん来ていただいてます。
Posted by Aki at
21:42
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2019年04月09日
藤井彦四郎邸で十二単着装イベント
先月六日七日に、近江商人屋敷の“藤井彦四郎邸”で“隠れ里の雛灯り”というイベントがあり、十二単の着装鑑賞や雅楽の実演、キャンドルナイトなどが行われました。
他に子供さんへ向けてのイベントも行われていましたが、私は“十二単着装”“雅楽の実演”“キャンドルナイト”などを鑑賞させていただきました。
特に“十二単着装”に関しては先日も“商家に伝わるひな人形めぐり”イベントでも行われていましたが、その時は残念ながら他の用事と重なり見学できず、楽しみにしていました。
今回は十二単の着装を女流人形作家の「東之華さん」が詳しく説明してくださいました。
実演の模様です。
完成 素晴らしい!
参加者の方との写真撮影もしてくださいました。
着装の様子だけでなく、多くの着物は一本の帯でとめられているため、今着た着物をまとめて脱ぐ様子や、その着物がまとめて残った状態のものも見せていただきました。
十二単は俗称で、正式な名前は“五衣唐衣装”裳唐衣”などと呼ばれていたようですが、“もぬけの殻”という言葉は、ここらからきているようです。
また、脱いだ着物がまとめて残った様子を蝉のぬけがらになぞられ“空蝉”という言葉ができたようです。
十二単というものの、十二枚以下の場合もあれば十二枚以上の時もあり、身分や季節によっても色の合わせ方が変わるようです。
※写真は主催者に許可を得て撮影しています。
他に子供さんへ向けてのイベントも行われていましたが、私は“十二単着装”“雅楽の実演”“キャンドルナイト”などを鑑賞させていただきました。
特に“十二単着装”に関しては先日も“商家に伝わるひな人形めぐり”イベントでも行われていましたが、その時は残念ながら他の用事と重なり見学できず、楽しみにしていました。
今回は十二単の着装を女流人形作家の「東之華さん」が詳しく説明してくださいました。
実演の模様です。
完成 素晴らしい!
参加者の方との写真撮影もしてくださいました。
着装の様子だけでなく、多くの着物は一本の帯でとめられているため、今着た着物をまとめて脱ぐ様子や、その着物がまとめて残った状態のものも見せていただきました。
十二単は俗称で、正式な名前は“五衣唐衣装”裳唐衣”などと呼ばれていたようですが、“もぬけの殻”という言葉は、ここらからきているようです。
また、脱いだ着物がまとめて残った様子を蝉のぬけがらになぞられ“空蝉”という言葉ができたようです。
十二単というものの、十二枚以下の場合もあれば十二枚以上の時もあり、身分や季節によっても色の合わせ方が変わるようです。
※写真は主催者に許可を得て撮影しています。
Posted by Aki at
21:01
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